だから私達の推しは尊い①
はじめに。
バラさん(바라🐥 (@y8n_vo) | Twitter)、ツイートを引用させていただきたいという図々しいお願いを快諾していただきありがとうございます。
そしていつもいつも、どんなに量が多くても心をこめて丁寧に和訳してくださり本当に本当にありがとうございます。
一昨日ユンくんが出演したNAVER NOWの「SAP」も、婆はバラさんがきっと複雑なお気持ちで和訳してくださったであろうたくさんのツイートをありがたく拝見していました。
そんな中で個人的にめちゃくちゃ刺さったユンくんのお言葉があって、いてもたってもいられず、ものっそい長文ツイートに失敗したあげくの今ココです。
🐥望み通りにした方がいいかな、でも今の僕はそうじゃないのに
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
🗣その正解に近い曲は今持ってる?
🐥望んでるスタイルの曲もあるのはあります
🗣前スタジオに来た時音楽的な話、キャリアにことも話してたでしょ。個人的に人が望んでることを気にせずスンユンさんが我慢してた話したいことを出して欲しい pic.twitter.com/LCwZWcW3rq
「望み通りにした方がいいかな、
でも今の僕はそうじゃないのに」
本当に・・何回読んでも刺さります・・・
だってだって、
🐥多くの方々が僕の音楽をロック、アクスティック、フォークだと思っていて音楽的にそういう部分もありますが実は最近作ってる曲は僕のソロ曲もそうだし結構違うんです。僕はもううぃのというグループをしながら色んなジャンルに色んな試みをすることに慣れてる人で、ソロはうぃのとは違うでしょうけど pic.twitter.com/O2Zklgw9JD
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
うぃのはグループ的なことを考えてトレンディな歌い方、トレンディなトップラインのメロディーだったりトラックにも力を入れてますが。ソロとしての僕はそれよりは力を抜いてもジャンル的な多様さはそのまま持ってると思います。今準備してる曲もバラードだったりロックバラードだったり
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
🐥僕それが好きなんです。スペクトラムが広くて全部できて、次はどんな曲を持ってくるんだろうって期待されたい。カラーがはっきりしてくると…今も僕シュスケ以後発表したソロ曲がほぼないから未だにカンスンユンがソロを出したらロックだろうって予想してる方が多すぎてそれが僕の足枷になってる pic.twitter.com/bf2oIyI9XN
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
からの、
🐥望み通りにした方がいいかな、でも今の僕はそうじゃないのに
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
🗣その正解に近い曲は今持ってる?
🐥望んでるスタイルの曲もあるのはあります
🗣前スタジオに来た時音楽的な話、キャリアにことも話してたでしょ。個人的に人が望んでることを気にせずスンユンさんが我慢してた話したいことを出して欲しい pic.twitter.com/LCwZWcW3rq
なんです。
なぜこの言葉がこんなに刺さるのか。
それは一つには私自身もうぃのが4人になってリリリリでカムバするまでは、ユンくんは元々ロックとかフォーク畑の方だからまたソロ活する時にはそっちの色合いが強いんだろうなって勝手に決めつけていたから本当に申し訳なくって。
そして。
200416 naver now Sap(2)
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
🐥初めの練習生の月末評価でギター弾きながら歌ってたんです。したらいつも反応が悪くて。仕方なく合わせてR&B、ヒップホップ流行ってるpop全部聞いてたらそれが僕になりました。最初は大変だったけど他の音楽を吸収してからはこれも面白いって自分を慰めたり pic.twitter.com/zlpfNeeqOu
🗣うぃの活動の時、アクスティックな音楽をしてるという先入観でうぃのの音楽が色あせてる感じがするかもってわざとギターを弾かなかった時もあるって?
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
🐥はい
🗣音楽人として難しかったと思うけど
🐥一切ギター弾かなかった。1stアルバムの時にはギターでたくさん曲作ってたんですけど、うぃのだけの pic.twitter.com/ey2TW7cVLo
独特なカラーになるかもって言ってくれた方もいましたけどそうじゃない方は僕の色のせいで他のメンバー達が色あせてる、彼らは彼らだけの個性と色があるのにというフィードバックをたくさん聞いて。僕がもっと色々変化して他のメンバーにも合ってる音楽を作らなきゃダメって思いました
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
🐥everydayというアルバムが出たのも…音源サイトでコメントを見たらだね、これがカンスンユンのスタイルだよね。ここ、ソンミノ、ラッパーが目立たなさすぎだよな?とかを見たらok、じゃあ僕がラッパー達を筆頭にしたchillなヒップホップ音楽を作ってあげるって
— 바라🐥 (@y8n_vo) 2020年4月16日
🗣ある意味顧客じゃん。いい人じゃん pic.twitter.com/h3PUwjpIsS
「望み通りにした方がいいかな、
でも今の僕はそうじゃないのに」
そう言えるようになるまでにユンくんが経験してきた苦悩・・。
「僕はもううぃのというグループをしながら色んなジャンルに色んな試みをすることに慣れてる人で」
「仕方なく合わせてR&B、ヒップホップ流行ってるpop全部聞いてたらそれが僕になりました。最初は大変だったけど他の音楽を吸収してからはこれも面白いって自分を慰めたり」
「僕の色のせいで他のメンバー達が色あせてる」
「僕がもっと色々変化して他のメンバーにも合ってる音楽を作らなきゃダメって思いました」
きっと始めは自我を押し殺して、一体どれだけ傷付き、どれほど多くのプレッシャーに向き合い乗り越えてきたのかと思うと本当に胸が痛くなります。
自分がやりたい音楽をそのまんまできないのに俺今ここ(察していただければ・・)にいる意味あるのかな・・
そんな風に思ったことも、もしかしたらあったかもしれない・・
それでも・・
「ソロとしての僕はそれよりは力を抜いてもジャンル的な多様さはそのまま持ってると思います。今準備してる曲もバラードだったりロックバラードだったり」
「僕それが好きなんです。スペクトラムが広くて全部できて、次はどんな曲を持ってくるんだろうって期待されたい」
今こんな風に言えるユンくんのキャパの広さ。寛容さ。強さ・・
やっぱり知れば知るほど尊敬しかない人です。ユンくん。
そして婆は、スペクトラムが広くて全部できて、次はどんな曲を持ってくるんだろうって毎回期待しかないからうぃののペンやってます!!
だからほんともうユンくんソロ活も今、これまで以上に本当に楽しみ!!
そして忘れてはいけないな、って改めて思いました。
ユンくんだけじゃなく、ジヌさん、ミノさん、フニたんも。
きっとペンが想像している以上に悩み、苦しみ、努力し続けてきたからこそ、今のうぃのがいて、私を、インソを幸せにしてくれてること。
ジヌさん、フニたんが発表から一週間足らずであっという間に入隊してしまった今、ユンくんミノさんがそんな兄ラインの分まで頑張って活動してくれてる今、うぃのというグループが大好きで、うぃのの音楽が大好きな一ペンとしてなかなか情緒が安定しない中でユンくんの今に至るまでの率直な気持ちが聞けたこと、私はとてもありがたく思っています。
引き出してくれたキム・ヘソル氏、そして誰よりもたくさん和訳してくださったバラさん(바라🐥 (@y8n_vo) | Twitter)に感謝しかありません。
本当に本当にありがとうございました。
(書きたいこともっともっとあるのですけどまとめる能力がなさすぎるので一旦ここで区切って(たぶん)②に続きます。)
BBA新生うぃのにハマりっぱなしの巻。
ぶっちゃけ私・・4人になってからのうぃのの曲の方が、圧倒的に好きです!!
こんな風に書けるのも全ては、テヒョンくん脱退の理由がテヒョンくんが自分の本当にやりたい音楽に気付き、"それができるのはここじゃない"という自らの前向きな意思によるものだったと分かったからこそなのですが。(テヒョンくんのインタビューを翻訳してくださったオショウさんに本当に感謝いたします)
4人になって初めてリリリリとフールでカムバした時も、
とガチハマり&散々荒ぶったわけで、結果全く行くつもりなかった名古屋のペンミに急遽お一人様参戦してきてさらに興奮したくらいなんですけど、今回なんてまだジヨンさんのシドニーの諸々、べべさんのほっともっとの諸々を拝む暇もなく今こうしてブログを書いているので私的には相当だと思われww
WINNER - 'LOVE ME LOVE ME' M/V
とりまアイラン。私の中では圧倒的にアイランです。
そしてうぃのではフニミノ寄りを自負していますが今回ばっかりはまず真っ先にフニ!!
先にランミランミを視聴して(お?フニパート長い!!?おおおおおおおおおおおおおお????)ってなってたんですけど、アイラン、まさか曲始まってすぐミノさん→フニと来るとは!!!😭😭😭
しかもしかも!!フニ、超超ちょーーーーカッコ良くないです!??
4人になってカムバした時点で、またペンミで生フニを目の当たりにして、ビジュアル面で急激にカッコ良くなり過ぎてるだけでも予想外の感動ものだったのに・・
フニのラップが安定してる・・・(気がする)
昨日のミュージックコア観ててもやっぱり安定してる・・・(気がする)
なんだか自信を持ってラップしてるのが感じられる・・・(気がすry)
K-POP STARシーズン1、WIN、そしてうぃのとしてデビューしてから。
ハンビンやバビやミノさんに比べればそりゃアレでも、それでも少しずつでも確実に成長を感じさせてくれていたフニではありますが・・。
今回はちょっとBBAの想像を遥かに超えていました・・・
個人的に、フニのラップには(今思えば未熟さ故という部分も大きく作用していたのかもしれませんが)独特のフワフワとした浮遊感がある気がしてそれを自分で上手くコントロールできるようになれば、フニのラッパーとしての持ち味と強みになるんじゃなかろうかとずっと思っていたのですが、今回俄然安定したことで私が感じていた浮遊感が適度な抜け感に変わったような気がしています。
安定ってことこういう分野においては一概に良いことだとは言えないと思うのですが、それでも。
ラップを聴いてたら今回フニパートが急に増えているのにもなんだか納得できる気がして。たぶん半分以上欲目ですけどwww←結局
そしてフニもですけどジヌさんも。
リリリリ聴いた時に変わったなぁ、って思ったんです。
ここで書いてること全部あくまで私の私感なんですけど、ジヌさん歌ってる時の眼差しから発声から何から何までものすごく堂々としていて、私の中のジヌさんのイメージを一新してくれました。
可愛過ぎる美し過ぎる完璧過ぎる隙無さ過ぎるお顔にド天然でおっとりした愛すべき性格に自信まで身につけたジヌさんにもはや1mmも不安要素などないと感じるほどですw
アイランはそんなジヌさんとユンくんの声のコントラストがまた最高に良いのも大好きなんです!
ユンくんの声が夏の情熱を、ジヌさんの声が清涼感を、いい塩梅で演出してくれてる気がするわ〜。
— nano.(41) (@04everbbgd) 2017年8月4日
なんだかね・・これもまたBBA得意の思い込みなんですけど・・
テヒョンくんの脱退前後・・というか今まで・・彼らはたくさん考え話し合い、試行錯誤してきたんじゃないかなぁ、と。
お互いをより強く信頼し合えているからこそのフニジヌの成長であったりこのパート配分だったり・・何よりこのアイランという最高傑作(思いっきり私感)が生まれたんじゃないかなぁ・・と。
リズムも曲の全体的な構成(展開)も音も・・全てが私の好みドンピシャだったのはもちろん大きいと思うのですが、 それ以上に、いつの間にあの子達はこんな曲をこんなにも伸び伸びと鮮明に表現できるようになったのかと!!!!!
たぶん私がこんなにも感動と興奮を禁じ得ないのはそこなんだと思うのです。
フニ&ジヌさんだけじゃなく、ユンくんも、ほんとリリリリ以降驚かされっぱなしです。
もちろん私の勝手なイメージによるものですが、ユンくんの表現力の幅を舐めていたことを本当に彼に土下座して謝りたい!!
ランミランミの懐かしディスコサウンド風ファルセットのコーラスなんてそりゃもう彼のシンガーとしてのポテンシャルの高さに舌を巻かずにいられません。
んまぁミノさんはなんかもう、私の中で安心と信頼のミノさんなんですけど。
きっと彼の中にも音楽的ジレンマがあるのではないかとは思うのですが、今のところ彼にその辺のメンタルの心配はしてなかったり。根拠はないのですが。
彼にもし迷いがあるとしたら、私はたぶん今こんなに興奮してブログを書いてない気がするので😊
ミノさんの中にあるかもしれない音楽的ジレンマに関しては、このままうぃのが軌道に乗れば行く行くはミノさんのソロ活を期待できるんじゃないかと、昔から変わらずBBAはそんな夢を抱いておりますがそれはまた別のお話かな😅
最後に。
アイランMVの"うぃのの夏休みの1日"って 感じがあれだけ絡んでるヨジャ達がほぼほぼ目に入って来ないくらい大好きなので、ランミランミMVをほとんどリピできていないことを懺悔いたします…🙏🏻🙇🏻
(でもランミランミもBBAにとってはルーツとも言える音やコーラス満載で好きだよ〜っ!!!)
【蛇足】最近になって全て下書きに戻した過去のエントリーの中から、うぃののデビューアルバムについて書いたものだけまた公開に戻しておこうかと思います。
お時間&ご興味がおありの方にはきっと読んでいただければこのBBAめのテンションの違いを感じ取っていただけるかとwww
(・・と思ったんですがあちらもまぁまぁのテンションで語ってました・・ww)
誤解です。そしてもう疲れたよパトラッシュ・・
何やら。
どうやら。
コレ↓と、
Mnetからのお知らせ|韓流エンタメ情報 Mnet(エムネット)
コレ↓
'엠카' 측 "엑소vs빅뱅 투표 오류 주의 기울일 것, 마감 후 수치 반영 안 돼"
が余計なケミストリーおこして、
一部であたかもVIPが不正投票したみたいな話になってるとか・・?
Why?
他にもあっちのサイトではえくそさんが、こっちのサイトではびっべんが、エントリーされるのが他より遅かったとか何とか・・
細々あるようで・・。
もうさ、いいんじゃないですかね・・
韓国のランキング番組全部、もうミュージックステーションみたいにしちゃえば。
夜のヒットスタジオみたいにしちゃえば。
古・・・。
(BBAはあくまでも古舘さん世代ですけどね。たぶん。←どうでもいい)
いややっぱミュージックステーションはやめよう。ぶっちゃけ好きじゃないww
BBAはスケッチブックとかサウンドプレックスとか、やっぱりじっくりたっぷり聴かせて聞かせてみせてくれる音楽番組が好きです♥
日本にもああいう音楽番組があったらいいのにって思うけど、音楽市場自体がアレなんでやっぱアレですよねぇ・・。
そんなワケで(?)、今日はもう投票する意欲はすっかり萎えちゃいましたけど、引き続きつべは鬼リピしていきたいと思います!
BIGBANG - 뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG) M/V - YouTube
以上、今日も何様っぷりとB型っぷりがハンパないBBAでしたmm
『タチャ ~神の手~』
私。ついに。やっと。昨日。
観に行ってまいりました♪タチャ!!
道中久々にジヨタプを聴きながら。
人生初お一人様映画鑑賞ww
したら。
みなさんがもう一回観たい!って言ってらしたの激しく納得!!
とりあえず冒頭のテギルの子ども時代のテンポの良さったら。
実はあの段階ですでにもう一回観たいって思ってたBBAです。
(Becauseテンポ良過ぎてあっと言う間だった)
映画を観て、こんな出会い頭にいきなり胸ぐら掴まれてグイッと引き寄せられたかのような感覚を覚えたのは初めてですw
(まぁ言うほど映画観てないんですけど。)
演出も、ところどころBBA的にはけっこう新鮮でした☆
今にして思えばラブシーンとアクションシーンかな。
あの辺の演出でこの監督さんはあくまでもエンターテイメントとしてこの映画を撮りたかったのかなぁ~、と思ったですね、なんとなく。←
あと個人的に何より印象的且つ魅力的だったのは、それぞれのキャラクターがきっちり徹底的に描かれてるな~、って感じられたとこです☆
原作が漫画だからっていうのもあるかもですが、本当にどのキャラクターも濃くてw
各キャラクターの魅力に引っ張られてストーリーに入っていけたような気がします。
タプさん含め、ほんと俳優さんみんな、役になりきったいい顔されてるわぁ~、って思って観てましたww
ちなみにこの映画のタプさんでは、やっぱりこの頃のタプさんが一番好きでした♪
と。
タプさんについてろくに書けないまま、なんとここまで書くのに3日もかかってましてww結局2回目を観にいけないまま上映が終わってしまったのでレンタル開始されたらまた観たいと思います。
1回観ただけでは気付けなかったこともたくさんありそうなので♪
で、ほんとたいしたこと書いてないままに余談なのですが。
行き帰りの車の中でジヨタプを聴いていて、やっぱ改めてコレ名盤だわ・・としみじみ噛み締めると同時にふと思ったのです。
私ったらおーぃえーのMV、美女をアホ程はべらせ散らかしまくりの遊び上手などこぞのボンボン感満載(ものすごくざっくり言うとチャラい)のジヨタプがイケメソ過ぎて、下劣で低俗な妄想し放題過ぎて大好きなのに、日本語故、あと苦い思い出が蘇るため他のMVと比べるとあんまり観てなかったなぁ・・と。
ということで。
帰宅後ググる。からの結局作る。
もちろんクオリティはたいしたことないのですが・・
うん!やっぱりこれなら安心して変態的妄想にどっぷりつかれる!!
はぁ~~~♥エッロ~・・・//////
ハピバジヨンさん♥♥♥
こちらでは1日遅れになってしまいましたが・・
私が地球上で一番愛するナムジャ(たぶんきっとこの目が黒いうちは永遠にw)、G-DRAGONことクォン・ジヨン氏の27回目(韓国年齢)のお誕生日をお祝いしたく、初めてこのようなものを作ってみました////
ちなみにこちらの方の和訳詞付き動画を拝見したのがきっかけです↓
cr.shogouki1001taaazw on YouTube アリガトウゴザイマス!
ある種の感情が他の方に比べて著しく欠落してると思われる私としては、いつの頃からかジヨンさんにいつも願っていることがありまして。
それは悲しみも喜びも、もちろん恋愛も含め、人として当たり前に抱く感情を自ら殺すことなくこれから先もずっと、いつまでも素直に感じられる人でいてほしいということでありまして。
感情に翻弄・支配されるのは時にとんでもなくしんどいですけど。
繊細で感受性豊かなジヨンさんにはなおのことかもしれないんですけど。
それでも。
例えG-DRAGONという不自由な身であっても、G-DRAGONだからこそ、という意味も含め、そう願わずにはいられない自分がいまして・・。
だから今までと同じように、これからも。
弱くたって大丈夫。色々な意味で一人じゃないんだよ。
ありの~ままの~~♪(←もうすでに若干古いこの感じw)ジヨンさんでいてくれたら、きっとあなたの人生はそれだけで輝くから。
上の素敵な和訳詞を拝見して、見当違いかもしれませんけど、ジヨンさんにおめでとうと共にそんな気持ちを込めたくなったのですmm
あーーー本当はもっとうまく書きたいのですけど全然まとめられませんww
まぁでもとりま。
ジヨンさん、お誕生日inJAPANうぃず愉快な仲間達(しかもあのお方含むw)ということでw
巷にはきっと複雑なお気持ちの方もそれはもうたくさんいらっしゃるかと思いますが、相変わらずこのテのことには図々しいくらい強心臓(硬さだけならダイヤモンド並み)なBBAとしては、楽しいお誕生日を過ごせたみたいで嬉しいです♪^^
ジヨンさん、お誕生日おめでとうございます♥
WINNER 2014 S/S
とりあえずまずはやっぱ、
うぃなちゃん達っ!!!
デビューおめでとう~~~っ!!!!!。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ.✶゚ฺ。
何しろ私、我慢できない人なもんですから、今ではすっかり当たり前の米iTunesにてアルバム購入いたしまして。
いやぁ・・もうね・・
凄いね。ごいすー。
デビューアルバムと思えない成熟度というのでしょうか。
いい意味で肩の力の抜けた余裕さえ感じられる洗練された全10曲。
そんでもって、こちらの記事で拝見したヤンサの「WINNERだけのスタイルを探すのに1年かかった」という言葉を十分に裏付けるデビューアルバムに仕上がってるのではなかろーかと。
YGしか知らないと言ってもまぁたぶん過言ではない私が言うのはおかしいと思うのですけど、これまでデビューを待たずして何かとSMエクソ、JYPガッセと並べ比較されてきたうぃなちゃん達ですが、そのどちらとも違う個性を持って完璧に差別化してきた!!!
と個人的には感じております。
というかエクソやガッセや他のボーイズグループと比べてどうこうという以前に。
彼らがまだAチムだった頃、決して十分とは言えなかった(と個人的には感じていた)個性、
言い換えれば、この5人であることの意味。この5人だからこそ表現できるもの。
それをより強く感じられるようになってることが何よりも嬉しく思います。
そして、WINを通じて、WINNERになってから今日まで、着実に成長している姿を見せてくれる彼らがとても頼もしいし、これからがとても楽しみです^^
音楽的な引き出しも、今回はあんまり色々開けなかったのね、ってそんなことも感じられましたしねww
ちなみに個人的に超お気に入りの1曲はDifferentです。
この曲特にボーカル組が本当に秀逸だと思ってます!←もちろんただのBBA目線
作曲のミノさん&ユンくんに感服。脱帽。2人の前にひれ伏したいです。
あとはすまいらげんのアレンジが今まで聴いてたのと変わってて、個人的に俄然好きさが増しました!←オイ
あ、척も好き
そして今回個人的に特別な思い入れのあるふにはもちろんなんですが、特にジヌさんの歌声が全体的にとても印象深かったです。
また追々曲ごととか、あるいは出演番組ごとに私なりに感じたことを書いていければなぁ・・
と思ってはいます(←早期実行できる自信ナシ。)
最後に2014 S/S全曲リンクをこっそり貼らせていただきます↓
https://soundcloud.com/nanonnnn/sets/winner-2014-ss
DLはできない設定にしておりますmm
それでは、